事例1
人事部 人材開発室 服部 敦哉様
業務の効率化を推進している当社では、適材適所でいかにうまく仕事をシェアしながら進めていくかが課題となっています。
そのような中、仙拓様がチャレンジドメイン事業を進められていることをお聞きし、障がい者の方に在宅で作業していただけるようなデータインプット業務をお願いしました。
これまでは、社員が通常業務の中から時間を作って行う作業でしたが、登録ワーカーの方に引き受けていただいたおかげで、当社としても業務の効率化が図られ、大変助かりました。
事例2
開発本部 プロダクトデザイン部 守谷絵美様
今回、チャレンジドメインの登録ワーカーさんにご協力していただき、視覚障害当事者によるChatworkのユーザビリティテストを行っていただきました。障害当事者によるテストの実施は、プロによるテストなので、大変有用でした。改めて設計を見直すべきところなど様々な気付きに繋がったので、ご報告いただいた内容は順次対応していく予定です。当社は、「働くをもっと楽しく、創造的に」というコーポレートミッションを掲げております。コーポレートミッションを実現するツールを提供するために、今後も定期的にお願いしたいサービスです。
事例3
代表税理士 花田一也様
主にバックオフィスまわりのデータ入力を中心に、登録ワーカーさんにお願いをしております。 中小企業の経理担当者の人材、クラウド等の新しいツールに対応できる人材が不足している中、複数のワーカーの方々に作業をしていただいております。 みなさん、PCスキルのレベルは高く、大変助かっております。 ゆくゆくは、企業の入金消込、請求情報など、大量のデータ登録といった、多くの企業様が悩んでいる経理処理の諸問題を、ワーカーさんとともに解決していけるような取り組みに進化していきたいと思います。
事例4
人材サービス室 BPOグループ
(左から)
下東友子様
室長 大嶋三紀子様
グループリーダー原田志保様
当社の場合は親会社である豊田自動織機の中で、社外の方をお呼びするイベントのアンケート入力をお願いしました。アンケートって意外と後回しになってしまう業務ですが、イベント実施から熱が冷めないうちに参加者の方の声を集計できたので、次のイベントの参考になり、課題や打ち手が早い段階で検討することが出来ました。これにより次のイベントはより質の高いものができると思います。ありがとうございました。